ただの平社員が独立した理由

プライベート
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もともと安定志向だった私がなぜ会社員を辞めることにしたのかをまとめました。
個人事業主になった今の心境を整理します。

こんにちは!ピラおです!

理学療法士として病院で働き安定した収入を得ていた私ですが、ピラティスと出会ったことをきっかけに独立への野心が生まれて中小企業に転職→個人事業主で独立してしまいました。

元は安定志向で、働く場所は給料と待遇でしか考えていなかった私ですが、今は考え方が180度変わっています。笑

今の現状に満足できない人や、同じく資格職の方などに参考になると嬉しいです!

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病院勤務時に感じたこと

理学療法士の資格を4年制大学の卒業と共に取得し、無事就職をしたわけですが、業務自体は私に合っていて日々やりがいを感じていました。

その時のピラおはほどほどの給料をもらって休みがあるならそれ以上求めることはありませんでした。

ただ、気がかりなことも。

1つ目は、体力勝負の仕事でベテランの先輩が近くにいなかったこと。
2つ目は、職場に文句を言うだけの同僚が多かったこと。

先輩や上司は30代で、50代以降のベテラン理学療法士は職場にいませんでした。また、業界としても上の年代で活躍する人は学校講師などで時々見かけるだけで、現場から管理職になっていくキャリアの先が全く見えてこなかったのです。

その理由のひとつに給料面があると思います。
若く体力がある社員の待遇は良くても、そこから年収はほぼ増えていきません。

管理職にならなかった理学療法士はみんなどこにいってしまうのだろう。そんな不安がありました。
それもあってか同僚は職場に対する愚痴ばかりでした。

職場に不満があるならとっととやめて別の病院にでも行けばいいのに、と今のピラおは考えますが笑

なんだかんだ不満を言いつつも環境に甘んじている人が多い印象がありました。
つまり一緒に向上心を持てる仲間がいなかったのです。

ピラティスとの出会いと野心

自己研鑽の一環でピラティスの講習会に参加してみました。そこで初めて同じような立場で向上心をもつ先輩たちと知り合うことができました。

元は理学療法士だった方が、転職しピラティスの養成講師として働く姿を見て、刺激になったことを覚えています。

また、病院の患者さんのためのリハビリと異なり、ピラティスは健康を増進する目的で社会に貢献できるといった部分でも魅力的に感じました。

日々のリハビリの中で、もっと前段階で生活動作を変えられたらここまで疾患が悪化することはなかったかもしれない。と課題感を感じることがあったからです。

そうなるともっとピラティスを勉強してみたくなり、さっそくインストラクター資格の取得講座に申し込みました!

この段階では、あくまでも自分の勉強としてピラティスを学ぼうという意識でしたが、インストラクター講座を一緒に受けた仲間がその後、自宅で開業したことを機自分も!と独立開業を考え始めました。

経験を踏むためにピラティスのスタートアップ企業に転職

理学療法士として病院や介護施設でしか業務経験がなかった私は、一度一般企業に就職することにしてみました。

転職を決めた会社はピラティスで全国展開を進めている段階で、会社の規模が小さく社員が5人程度であったため良くも悪くもスタジオ運営の経験が積めると考えました。

予想した通り、激しい日々の中で経験を積むことができましたね笑

ピラティススタジオの運営はインストラクターが全てだという学びも得ました。
どんなに設備や条件が良くても結局は人に依存するビジネスモデルで、そのインストラクターのフォローは思いのほか難しい。

インストラクターが全員社員であれば話は違いますが、その多くが業務委託です。

案外、自由に見栄えする仕事で働くためにインストラクターになった方が多いため、お客さんに対する営業活動が今一つになりがちで、個人のこだわりが強いため、統率を取るのがまあ難しいと知りました笑

一方で、店舗拡大の戦略を推進中の社内では利益至上主義なムードが強く、レッスンの質やお客さんの満足度を最優先とした話が出しずらい風潮もありました。

ここの会社で一通りの経験ができたら早く独立しよう。

採用してくれた会社には申し訳ないですが、独立開業への意識が日に日に高まりました。

満を持しての独立開業

転職から1年半、個人スタジオを作ると心に決め社員業務の傍らで物件探しや準備を進めました。

もちろん、会社に迷惑にならないタイミングを見計らって新店オープンやインストラクター養成には力を入れ今後の運営が滞らないように意識はしています。

個人規模でしかできない質の高いレッスンが受けられるスタジオを作りたい。

理学療法士の経験を活かしたコンセプトで自分らしいスタジオを作ることを目指しました。

開業して1年たった今言えることは独立してよかったということです。
もちろん、向こう数カ月で売り上げが半減する可能性もありますが、自分の責任で自由に働くことは性に合っていました。

休めば休んだ分、生活費は減るし自分が働かないと売上が立たないのは苦しいですが、それ以上に理想を突き詰められたり、妥協しないレッスンができることは幸せだと感じます。

独立して分かったことは、私は周りの都合に振り回される仕事が本当にストレスだったということです笑

今、ご自身の環境に満足していないのなら、重い腰を上げてしまえばあとは走る出すだけなので転職を重大ととらえすぎず、環境を変えることをしてほしいなと思います!

以上、参考になる部分があれば別の記事にも飛んでみてください!!

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