理学療法士としての課題 仲間の話

私の話
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理学療法士の資格を取得し業務経験を積んできましたが、理学療法士で直面した課題があります。理学療法士として働く人の特徴や業界の課題について考えてみます。

こんにちは!ピラおです!

今回は理学療法士業界にフォーカスして個人的に感じる課題があります。
それは…

  • 理学療法士は人がいいが向上心のある人が少なく環境に依存しがち
  • 理学療法士は専門領域のことしか知らず、世間知らずな人が多い(ピラおが例)
  • 給与面が今一つで昇給が見込めないorベテランが働く環境が少ない

私の同期や同僚の話も参考にしつつ、なんでピラお自身も異業種に転職したのかをまとめます。

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理学療法士になる人

まず最初に理学療法士を職業として選ぶ人の特徴を整理しておきます。(あくまでピラおの独断と偏見です)

理学療法士という資格は専門的なカリキュラムを経て、試験の受験資格を得ることができます。
多くの理学療法士が4年制大学を出ているのではないでしょうか?

そうなると多くが高校の進路選択で専門課程を志望していることになります。
運動部でケガをしてリハビリ経験がある人、身体の仕組みに興味がある人、医療職で人に貢献したい人などがその時期に理学療法士の専門課程を選び進学していきます。

スポーツ経験がまったくない理学療法士は案外少ないです。

そして「周りの人に対して良くしてあげたい」「手助けしてあげたい」という奉仕の精神をもつ人も多いと感じます。基本的には優しい人がほとんどです。

一方で、基本的には待ちの姿勢の人が多く自分から意見を発したり輪を乱さない良い人が多い印象もありますが、業務歴が長いほど自分なりの考えやプライドは強いため職場で面倒な人もいます💦

また、資格職であるため他業種への関わりがないため、異業種への転職はハードルが高い部分もあると思います。

理学療法士としてのキャリア形成

病院・介護施設・クリニック等で大きく変わってきます。
最も良いとされているのは公立病院の勤務です。

一度就職できれば長く安定的に昇給し働くことができるので理学療法士の中で高給取りになります。

一方、ほかの民間施設では昇給がそこまでないことも多く、20~30代のスタッフしかいないような職場も多いです。平均年収が450万円程度と言われていますので、30代以降で管理職になるかなれないかが分かれ道になります。
どんなに昇給がある職場でも年収600~700万円、届いても800万円といったところが多く看護師さんよりも夜勤や残業が少ない分、給与が少ないとも言われています。

また、現場経験を積み勉強会などで成果を出した理学療法士は講師としてのキャリアに進む人もいます。専門学校などで活躍する方もいますね。

理学療法士の待遇

安定しているが決して高いとは言えないお給料と休日がしっかりと取得できる待遇が多いです。

また、慢性的に人手不足のためどこでも求人がでていて業界内の転職は難なくできる点は利点ですね。

自分の求める経験を得るために専門科のある病院に転職するなどもよく聞く話です。
主体的に学びたい意思があればやりがいがある業種だと思います。

一方で、よりよい給与や待遇を求めると業界外への転職を考えざるを得ない実態もありそうです。

人材確保のために新人の給与は高いがその後昇給が見込めない、といった例も多く40~50代のベテランがほぼいない職場も散見されます。

そうなると、今ある環境でなあなあで仕事ができていればいいか、といった人も増えていきます。
無理なく働くことができる分、新しい業界へのチャレンジはあえてしない人も多いでしょう。

ピラおが前に働いていた病院ではまさに、そういった人が多くいました。
業務の愚痴や給与面の要求はぶつくさ言っているが、文句が多い人ほどにそこから転職することはしないです笑

人の愚痴を聞き続けた私がまっさきに転職することになるとは…

理学療法士からの転職はありか?

今は転職の時代と言われますが、私は理学療法士資格を持つのであれば一度は別業種に転職することをおすすめします!

10代で決めた進路のままに業務に就いている人もいますが、資格職は良くも悪くも職務が決められている分、それ以外の業務を知らない傾向があるという点です。

ある意味、世間知らずのままで20代を過ごしたピラおは経済のことや社会のニュースにほとんど無関心でした。

24歳の引っ越しの際、「敷金・礼金」のことすら知りませんでした。笑

ピラティスに出会ったことをきっかけにビジネスや簿記の知識、利益だす方法について勉強をし始め今では一般社会人として肩を並べられるくらいになったかな?レベルです。

今になって理学療法士の元同僚から「一般企業に就職しようと思ったら何すればいいの?」と聞かれることがあります。
資格を取得する専門課程ではよく言う、”就活”をしたことがない人がほとんどのため、面接マナーや企業研究などに縁がなかった人も少なくありません。

他業種にチャレンジしまた理学療法士として元の業界に戻ってきてもいいじゃないですか。
他に興味があるなら失敗が痛くない早い時期にさくっとチャレンジしてみると見える世界が変わりますよ。

ピラおは事前の知識よりも先に環境を変えてしまうのが、もの事を理解する最短ルートだと考えています。

現場毎に最良を尽くすモチベーションさえあればどこに行ってもある程度の成果を得ることができますので、他業種を考える人はぜひ一歩を踏み出してみてください!

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