一からスタジオをオープンして早1年が経ちました!数字の振り返りをしていきます!
関東某所・JRの主要駅 徒歩5分圏内で出店した結果です。
これからフィットネスで独立を検討されている方はぜひご参考ください。
こんにちは!ピラおです!
スタジオ開業から1年が経過した!ということでこのあたりで1年の振り返りをしていこうと思います。
このブログではまったくの個人が自己資金と借入で一からスタジオを立ち上げリアルな生活状況を公開しています。
スタジオの概要
ピラティスのパーソナル専門スタジオ
- 開業時期:2024年8月
- 場所:関東某JR駅(利用者数20万人/日)から徒歩5分の立地
- 家賃:132,000円
- スタッフ:なし(オーナーのみ)
- 設備:マシン完備
- コンセプト:理学療法士が専任・生涯現役の健康を目指したピラティス
- ターゲット:40・50代~女性 健康に課題感をもつ方
オーナーは男性・30歳、理学療法士資格を取得後、医療機関等で働き、趣味でピラティスの勉強を始めました。現在は妻と子の3人家族です。
ピラティスは薄給会社員時代にインストラクター・管理業務全般を経験し一念発起して独立することにしました!
↓↓↓詳細のスタジオ紹介はこちら!
個人ピラティススタジオの料金プラン – ピラティススタジオ開業の現実
開業までの費用と借入
ピラおのスタジオ開業は約900万円かかっています!
高いですねーーー。反省も踏まえて別で記事にしていますのでご参考ください。
↓↓↓開業費の詳細
また、開業の資金は自己資金350万円+借入800万円(日本政策金融公庫)で準備しました!
↓↓↓創業計画書や借入までの流れはこちら
- 日本政策金融公庫 やり取りの流れ – ピラティススタジオ開業の現実
- ピラティスで開業 創業計画書の作り方① – ピラティススタジオ開業の現実
- ピラティスで開業 創業計画書の作り方② – ピラティススタジオ開業の現実
ちなみに、借入額800万円は月10万円ずつ6年間の返済をしていきますよー!!💦
売上・費用・収入の推移
各月の売上・費用・収益をまとめてみました!(開業費・減価償却・借入金の返済などは含まず)
8月のオープンから右肩上がりで売上が伸びてきて一安心。
最終の7月は若干売上が下がっているものの4月以降は収入が安定してきた感じがありました。
月額会員さんの売上だけで70万円を超えてきたので今後、大きく売上が下振れる可能性は減ってきたかなという印象です。
その他、回数券等の販売で10~20万円ほど売上が変動します。


気になる収入ですが、開業年(2024年8月~12月)は開業費などを入れて若干の赤字でした💦
2025年の見込みは450万円程度の黒字想定です。
そこから借入返済もあるのでスタジオ外でお小遣いを稼ぎつつ、減価償却分などを含めて生活費には35~40万円を出せるようにしています。
↓↓詳細の数字は各月の経営状況をまとめていますのでご参考までに!
会員数の推移
当スタジオでは月額プラン契約中の方と回数券を保有している方を会員さんとしています。
現在会員さんは40名前後で安定してきました!
新規の方にはまず新規体験を受けてもらい、そこからプランをご契約いただいています。
オープン当初2~3カ月は広告費をかけていましたが、現在はほぼ広告費をかけていない(0円)状況です。

初回体験からの契約率
1年の体験数を振り返っていきます。
| 総体験人数 | 92人 (知人13名含む) |
| 入会人数 | 63人 |
| 入会率 | 68% |
| 退会・休会 | 24人 |
入会率は68%と低めですが、友人や知人の応援(お祝い来店)もあったのでその分を差し引くと、
入会率は80%となりました!
体験レッスンは60分5,000円で設定していて決して安くはありませんが、その分無料や1,000円の価格設定よりも入会率は高いと感じています。
過去、ピラティススタジオ運営企業で働いていたときは、「当日入会無料キャンペーン」を打ち出して60~70%の入会率でした。
体験レッスンからの入会率が高いとモチベーションが上がってきます!
総評
開業1年の振り返りは以上になります。
当初、年収500~600万円程度を想定して開業していますので、まあこんなもんかなといった感じです。
今は外部のスタジオのお手伝いなどを含めて稼働していますが、来年からは個人スタジオ1本でやっていくつもりです。
2025年5月以降、売上が安定してきたのでここをベースラインとして営業が続けられるようにしていければ食うに困ることはないですね。
個人事業主の特権である経費を酷使して生活を少しでも軽くしていくつもりです!


