ピラティスで開業 創業計画書の作り方①

資金計画
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ピラティススタジオを個人で開業するにあたり、日本政策金融公庫から借入をすることにしました。創業計画書の作成(項目1~3まで)をまとめます。

こんにちは!ピラおです!

今回は創業計画書(事業計画書もほぼ同義ですよね?!)の作成についてです!創業計画書の書式に沿って各項目ごとに記入する例をまとめます。

借入を確実にするために教わったコツも合わせてお伝えします。

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創業計画書とは

日本政策金融公庫のHPにある書式に創業計画書があります。
事業資金を借入たいときは必ず必要になりますので見本を見ながら穴埋めをしていきましょう!

日本政策金融公庫HP:各種書式ダウンロード|国民生活事業|日本政策金融公庫

以下は私が参考にした学習塾の記入例です!

この記入例を元に私なりに記入したものが以下になります。
身バレ防止で多少内容を変更していますが、審査に提出した際のデータそのままです。

ただ、これだけだと審査する際に質問や数字の根拠が示せていません。書き込むスペースも狭いので書ききれない思いなどもあると思います。
創業計画書を補足する資料もぜひ合わせて準備しましょう!

ピラおのケースですと、創業計画書の各項目に合わせた補足資料をwordで図入りでまとめて整理しました。

ちなみに日本政策金融公庫の創業計画書のチェック項目には以下のようなものがあります。
これらをすべて盛り込むには創業計画書だけでは無理がありますね💦

  • 創業への熱意や創業を志すまでの経緯を記載していますか?
  • 担当した業務や役職、実績などを記載していますか?
  • 身に着けた資格・スキルなどがあれば、それらについて記載していますか?
  • 誰に、何を、いくらで販売するか記載していますか?
  • 商品・サービスのセールスポイントを記載していますか?
  • 販売ターゲットに合った販売戦略について記載していますか?
  • 競合他社や市場について(店舗を出す場合は、近隣の状況について)調べて、記載していますか?
  • 入金や支払いのタイミングなど、取引形態を記載していますか?
  • 見積金額が適切か、相場を調べたり、相見積もりを取得するなどして、検証していますか?
  • 事業開始後の運転資金(半年程度の赤字の補てん資金)について検討していますか?
  • 自己資金が少なく、借入依存の資金調達計画になっていませんか?
  • 計算根拠をもって売上高や売上原価の予測を立てていますか?
  • 経費に漏れがないか検討していますか?
  • 利益から借入の返済が可能な収支計画となっていますか?
  • 全体を通して、整理されているか見直しを行っていますか?

記入する内容で気を付けるポイント

いくら融資の審査のプロであっても事業の詳細は書類から分かりません。
私の場合、「ピラティスのスタジオを作る」目的で創業計画書とその補足資料を作りましたが、そもそも審査する人がピラティスやフィットネスの市場やサービスをまったく知らない可能性があります。

そのためそもそもピラティスとは?といった説明も含め分かりやすい資料を意識して作りました。

以下からは創業計画書の書式に沿って各項目について整理します。

項目1 創業の動機

この項目は、創業を目指したきっかけや目的を示す項目です。
ご自身の来歴や経験を元になぜ開業するに考えが至ったかの動機を端的にまとめましょう。

「長年自分のお店を持つのが夢で実務経験を積み開業にむけた準備が整った」
「自分にしかできない新しいサービスを世の中に活かしたい」
などの動機でも良いと思います。

私の例だと、中高年の男性からするとピラティス?なにそれ?といった方も多いので補足資料にピラティスの説明と自分の熱量を併せて記載しました。

実際に作成した創業計画書の補足資料↓

項目2 経営者の略歴

ここは創業計画書は穴埋め項目になりますが、創業事業に関わるご自身の輝かしい経歴があれば図入りで補足しましょう。

「ピラティスインストラクターとして〇〇件のレッスンを担当」
「ピラティス✕整体 イベントを企画、主催し10名の集客をした」

といった小さなことでも構いません。

自分がピラティスをしている様子やInstagramの発信などでもご自身が活躍している例を視覚的にわかりやすく補足資料に記載しましょう!

項目3 取扱商品・サービス

ここは想定するサービス(ピラティススタジオならレッスン時間や単価)を端的に記載しましょう。
あくまで想定で計画段階のため、厳密に開業時に記載した通りでなくてはならない、といったことはありません。

ピラおも内装の仕上がりや部屋割り自体で構成が変わることを想定してサービス内容を3本で記載しました。

客単価など飲食や小売店向けの項目は空欄で構いませんが、
ぜひ、ここの項目で売上等の細かいシミュレーションに関して補足資料で説明しましょう。

この項目が具体的であればあるほど審査の際の信頼性が増すそうです。

補足すると良い内容(ピラティススタジオ例に限ります)

  1. サービス内容の詳細…通常価格や体験料金とレッスン内容
  2. 今後可能性のある事業展開…オリジナル品の物販、イベント開催のイメージ
  3. レッスンのスケジュール…定休日や1週間の最大レッスン枠と予想されるレッスン数
  4. 競合他社との比較表…単価や客層を図にし、自分のスタジオの立ち位置を明確にする
  5. 集客の方法と効果予測…実績値があれば記載、周辺の競合他社の集客方法を調査するも良し
  6. ピラティスの市場予測…ネット上の情報をまとめるでOK、個人開業にとってポジティブにまとめる
  7. エリアの特性…出店立地の特性(平均年収・年齢層・地理的要件)を整理

実際に作成した創業計画書の補足資料↓

まとめ

今回はピラティススタジオの創業計画書の書き方として、「創業の動機~取扱商品・サービス」に関しての3項目を整理しました。

長くなるので続きは別の記事にてまとめます!

↓↓続きはこちら

ピラティスで開業 創業計画書の作り方② – ピラティススタジオ開業の現実

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